中学1年生の勉強方法を伝授

高校受験、大学受験に向けて大切なのは、中学1年生時の勉強だということはご存知でしょうか。その一方で、小学校とは一変した環境や授業の進め方についていけずに、1年生の時点で挫折してしまう子どもが多いのも事実です。しっかりと勉強を続けるにはどうすれば良いのか、どういった勉強法が有効なのかについてご紹介します。いかにこの時期の勉強が重要なのかといったことも併せて知っておいていただければと思います。

小学校の勉強とはどう違う?

まず子どもにとって大きな変化と言えば、担任制から教科担任制になるという点です。一見些細な変化のようにも思えるのですが、担当する教師が変わるということは、授業の進め方も教科ごとに違ってきます。一から十まで懇切丁寧に説明してくれる教師もいれば、逆も然りです。宿題の出し方やテストの問題の作り方、様々な違いに戸惑ってしまう子どもも少なくありません。

中学校の入学前、入学直後にはやる気に満ちた子どもがほとんどですが、一度このギャップを感じてしまうと、なかなか立ち直れなかったり諦めてしまったりするのです。1年生でつまずいてしまうと、その後立ち直るには通常の勉強法では追いつけない場合がほとんどです。小学校の間に散々聞かされてきていることも多いですが、改めてご家庭で、この小学校と中学校との違いを確認しておく必要があるでしょう。

中学1年の勉強は最初が肝心!

小学生の間は、自宅での学習は宿題のみという子どもは多いですし、実際それでも問題ない場合がほとんどです。しかし、中学生になるとそれでは足りなくなってきてしまいます。宿題のみの家庭学習では、定期考査、その先の受験に対応できません。単純に教科が増えることだけを配慮しても、とても試験前の学習だけでは間に合わないでしょう。そのため中学1年生のうちから、自主勉強を始めることが大切です。いかに早い時期から始めて習慣とするか、それが中学校の勉強を制する要となるでしょう。

習慣づけるまでは面倒な勉強も、日課になってしまえば、勉強においてそう苦労することがなくなります。しかし中学生になると、部活動が始まり帰宅時間が遅くなり、時間の確保が難しくなるのも事実です。ではそういった環境下ではどのような勉強法が有効なのでしょうか。

毎日10分でも良いから勉強時間を確保

勉強法としておすすめなのは、毎日10分の家庭学習です。これは宿題以外の勉強を指し、そしてどちらかと言えば復習に重点を置くべきだと考えます。中学での授業は、基本的に前回までの内容は皆理解したものとみなして次に進みます。習ったところを十分理解していないまま次々進んでしまうことで、次第にその遅れが取り戻せなくなってしまうのです。1日10分を「毎日」するのはこのためです

。1週間もあれば基本の5教科などはかなりの量となります。その日習ったところを見直す、宿題や小テストで間違ったところをやり直すなど、自分の苦手を潰すということを中心に行うのです。教科で言うと、特に英語と数学の「分からない」は早めになくしておくことをおすすめします。単語や公式を丸暗記しただけでは点数には結び付かず、応用力や考える力が特に必要な教科だからです。

まとめ

中学1年生におすすめの勉強法、いかがでしたか。毎日10分家庭で自主勉強をする、単純なことですがとても重要な第一歩です。また、簡単なようで、最初はなかなか難しいかもしれません。これまでと大きく変わった環境下で、新しい習慣を身につけるのですから無理もありません。

しかし最初に少しだけ頑張って、この毎日10分の習慣を身につけてしまえば、その先の勉強が楽になるのは間違いありません。とにかく意識したいのは、理解が足りないところや苦手と感じるところを早めになくしてしまうということです。たった10分を中学1年生のうちにしっかりと身につけておくことで、近い将来訪れる受験においても周りより大きくリードできるはずです。

  • 1

    優 希WINの特徴と評判

  • 2

    開倫塾の特徴と評判

  • 3

    能開センターの特徴と評判

  • 4

    進学塾クオリアの特徴と評判

  • 5

    個別指導アクシスの特徴と評判

  • 6

    武田塾の特徴と評判

  • 7

    進学塾ACADEMYの特徴と評判

  • 8

    個別教室のトライの特徴と評判

  • 9

    ノーバスの特徴と評判

  • 10

    個別指導のone塾の特徴と評判