受験勉強に詰まったときに行いたいストレス解消法

模試の結果や友人との進度の差、やりたいことのできない現状への不満。受験では沢山のストレス要因と向き合うことになります。それを抑え込むだけでは受験勉強半ばにして潰れてしまう可能性があります。やらなければいけないこと、努力に対してストレスを感じている自分は決して甘えているわけではありません当然のことです。しっかり志望校への合格を果たすためにも勉強を継続できる精神状態を作るようにしましょう。

受験勉強のストレスで起こる問題

人により受験勉強に必要な勉強量や時間は異なりますが、どれだけ多くの知識や解答パターンを頭に入れられるかが勝負なのは間違いないでしょう。となれば当然1日の中でどれだけの間集中して勉強することができるのかは重要なことになります。
ではもしあなたが勉強嫌いであればどうでしょう。勉強をする時間を取りたくなくなってしまうのではないでしょうか。勉強を好きである必要はありませんが、嫌いになってしまったら効率はガクンと下がるのです。結果が中々出なかったり、暗記がうまくいかなかったりとストレス要因が重なっていけばいずれあなたは勉強嫌いになってしまいます。
すると更に悪い結果と直面することになり、負のスパイラルに入ってしまうのです。最悪の場合志望校を諦め、勉強をやめてしまうこともあります。自分なりのストレス解消法を見つけておき、冷静に現状を分析できるようになりましょう。

泣いたり叫んだり喜怒哀楽をつけられることをする

一時的にストレスを解消するには一時的に忘れるのが一番。感情を解放してリフレッシュしましょう。我々、特に日本人は普段人前で感情を出すことなく生きていますからいい気晴らしになるでしょう。特に泣くという行為は大きく感情が動く上、成長するにつれあまりしなくなる行為なのでオススメです。泣ける映画や音楽を鑑賞してリフレッシュしましょう。
ただあまり気晴らしに時間をかけすぎても勉強に差し障りがでます。カラオケや映画は大きく感情を動かされますがその分沢山時間を使います。気晴らしはできれば短時間でできることを毎日した方がいいでしょう。1日の中で決まった時間感情タイムを設ければ勉強もはかどるはず。
なので私がオススメしたいのは読書です。読書といっても長編小説を読むのではありません。短編集を毎日一話ずつ読むなど区切りを決めて読んでいくのです。最近では5分で泣けるなどの用途に合わせた短編集も発売されています。ぜひ試してみましょう。

勉強方法を変えるのも一つの手

勉強と関係ないことで一時的にストレスを解消しても、根本の勉強の結果が出ていないことや勉強に対する忌避感と言った問題が解決できなければ永遠にストレスと向き合うことになります。もしあなたが一生懸命勉強していて、それでも結果が出ずにいるのなら勉強方法に問題があるのかもしれません。
そんな時には友人や先生に相談してみましょう。特に同級生は皆あなたと同じように勉強し、同じように悩みを抱えています。お互いに悩みを打ち明けることで自分だけが悩んでいるわけではないという安心感を得られる上、新しい勉強方法に出会えるかもしれません。
人に相談して勉強方法を模索することは新しいアイデアを得るだけでなく、共感によるストレス解消も伴うのです。行き詰まったらぜひ勉強方法について周りの人に相談してみてください。

まとめ

受験では目標に対し自分に足りていない数値をいかに伸ばすかが問題です。必然負荷はありますし、うまくいかないこともあります。それでも継続できた人、能力を発揮できた人だけが合格するのです。ストレスで落ち込んだり、体調不良になったりしてしまえば当然継続できなくなり、結果を残すことができません。現状の足りていない結果に感情的になって自分を責めたり周りを責めたりするのではなく、冷静にどうすれば結果が出るようになるのか建設的な考え方ができるといいですね。自分一人で悩まず周りに相談して、客観的な意見をもらいましょう。