受験にも役立つ暗記方法

受験勉強は勿論ですが、社会人になっても記憶する必要がある場面はとても沢山あります。職業によってはその職業独特の用語や単語がありますし、資格試験などに挑戦する人もいるでしょう。

また、今はほとんどの事務処理はパソコンで行っている職場が多いとおもいますが、パソコンの入力手順なども暗記事項の一つでしょう。このように世の中には暗記問題と意識していないまでも、自然と記憶しているものが実は沢山あるのです。では受験にも役に立つ忘れない長続きする記憶とはどのようにすればいいのでしょうか。

その場しのぎの暗記はしない

明日の試験のために英単語や歴史の年号などを繰り返して記憶した覚えは誰にでもあるのではないでしょうか。不思議なことに、かろうじて試験までは覚えていても、試験終了とともにあれだけ覚えた英単語をきれいさっぱり忘れている・・・そんな経験はありませんか。これは記憶がその場しのぎでしかないからです。

とにかく目の前のテストをどうにかしたいという心理だけでとりあえず順番に覚えたり文章を丸暗記したりしても、この暗記方法では受験のある半年後まで覚えていることはまずありません。この暗記方法でもその時の試験は凌げたからいいのではと思う人もいるでしょうが、せっかく記憶してもすぐ忘れてしまうのであれば、また後でやり直すことになってしまします。

一度覚えたはずのものをもう一度やり直すというのは大変効率が悪いですし、何よりも時間の無駄遣いと言えるでしょう。

長き続きする記憶とは?

入学試験において暗記は切っても切り離せないものです。英単語、古文、漢文、元素記号、歴史の年号などありとあらゆる科目、分野で暗記するものがあります。長い受験勉強の中で一度記憶したはずなのに、次の模試の時には思い出せなかったということがあった人も多いのではないでしょうか。受験勉強においては一度の暗記を短期間とせず長期に覚えていられるものとすることも重要になります。では、どのような記憶方法ならば長続きするのでしょうか。

一般に長く覚えている記憶というものは、感情と結びついている記憶や何度も繰り返している記憶の2種類と言われています。例えば昨日の晩御飯に何を食べたか思い出せなくても、子どもの頃家族でいった遊園地の思い出や怖い映画の内容など覚えている人はいるのではないでしょうか?

このように大きく感情が動いた記憶は忘れにくいものです。また、毎日繰り返されるものが記憶に残りやすいことは、自身の体験でもよくあることだと思います。

感情と五感を活用

では実際にどのように記憶していけばいいのでしょうか。まず自分の感情を意識することです。暗記問題が出来なくてテストの成績が悪かったとか、逆にテストの成績がよくて嬉しいなど、少しオーバーなくらいに暗記に対しての感情を意識してみましょう。

また、記憶するためにただ目で読むだけでなく、繰り返し書くことや声に出して読むことなど、視覚以外の五感も使い記憶することが大切です。特に英単語などは声に出して読むことが重要です。

単に単語だけを覚えるのではなく例えば単語の持つイメージや語呂などを関連づけたりするのもよいでしょう。自分の好きな小説や歌の歌詞などに出てきたものも覚えやすく忘れづらいものです。例え単語そのものを忘れていても記憶の連鎖で思い出すこともあるので、このように関連づけて覚えておくことも大切です。

まとめ

暗記が得意な人もいれば苦手な人もいます。しかし記憶するのが得意だと思っていても、その記憶が受験当日までに消えてしまっていては何にもなりません。長く続く記憶というものは、短期間で得られるものではありません。単語を脳だけでなく体全体に沁み込ませることが大切なのです。そのためにはただ覚えるだけではなく、自ら感情や五感とリンクさせることや、繰り返し反復することが大切になります。受験勉強は長い闘いです。一日で記憶できないからと焦ることなく、時間をかけて忘れない記憶とさせることが大切なことです。

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