中学受験の仕組みを知ろう

初めての中学受験であれば、分からないことがたくさんあるのではないでしょうか。志望校が明確ならば、募集要項や入試科目など、受験情報についてまず調べて、どのように取り組んでいくべきなのか考えていきましょう。また、状況によっては後々志望先を変更したり、併願校を選定したりする必要も出てくるでしょう。そういった場合にも対応できるよう、まずは中学受験の一般的な情報やその仕組みについて知っておきましょう。

中学受験の一般的な科目は?

中学受験の入試科目は、国語・算数・理科・社会の4教科が一般的です。入試の内容も多様化しつつありますが、まだまだ前述の4教科が主流と言えます。学校によっては国語・算数の2教科や国語・算数・理科の3教科というところもあります。また、2科・4科選択方式をとっている学校もあります。選択肢の幅が広がるといった観点からも4科目受験を目標として勉強を進めていくのが良いと思います。

さらに言うならば、中学入学後にも小学校で学んだ理科や社会の知識は必要になってくるので、最低限学校での学びについては十分理解しておきましょう。ただし受験勉強を開始した時期が遅い場合には2科目に絞った方が賢明でしょうし、状況に応じて選択しましょう。いずれにせよ志望校や併願校について考える際には、早めに受験科目についてはリサーチしておくことをおすすめします。

合格判定は各科目の得点がベース

受験の合格判定はいったいどのような仕組みになっているのでしょうか。やはり気になるのは、内申点や報告書といった、通信簿の内容がどれほど加味されるのかといったところではないでしょうか。もちろん志望先の指針によるところも大きいので、詳しくは入試情報や要項をよく調べてみてください。

しかし多くの学校では、入試当日における学力試験の得点によって合否判定されています。試験結果がすべてという場合がほとんどなのです。ただ、各科目の配点についても学校によって違いがありますので、こちらについてもしっかり調べておきましょう。

全教科の配点の割合が違っていたり、教科によって基準点が設けられていたりと様々です。それに応じて、現在の学力についても考慮しながら対策が必要になってきますので、事前の情報収集が重要と言えるでしょう。

主要科目以外では何がある?

前述のとおり、中学受験では当日の学力試験の結果が重視されているので、小学校の成績についてはあまり神経質にならなくても良いでしょう。ただし、出席日数についてはチェックされる学校が多いので、注意が必要です。その他入試内容について、主要科目以外には例えば体育などの実技試験や面接を実施している学校もあります。

これらについては早めに本格的な対策をしておく必要はありませんが、情報として頭に入れておきましょう。また、思考力や表現力といった能力が試されるような「適性検査型入試」や英語の能力が考慮されるような学校もあります。

いずれにせよ、志望校の候補については学校説明会へ参加したり募集要項をチェックしたりと、中学受験の仕組みを積極的にリサーチしておくことが、受験で良い結果を得るための大きな第一歩と言えるのは間違いありません。

まとめ

中学受験の仕組みについて、ご理解いただけたでしょうか。一般的な受験科目は国語・算数・理科・社会の4教科であること、合否については当日の学力試験の結果が重要視されていることなど、まずは基本的な情報を念頭に置いておきましょう。そのうえで、志望校や併願校を絞っていく中でその募集、入試要項についてしっかり情報収集していくことが重要です。その内容やお子様の学力について考慮しつつ、受験対策をしていきましょう。

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