塾のタイプってどんなものがあるの?

様々に存在する塾の、それぞれの特徴やメリット、デメリットなどを紹介することで、皆さん自身や、お子様が塾を選ぶ際に、視野を広く持ち、自身にピッタリな塾のタイプを選ぶための、手助けとなる情報を提供できればと思っております。塾の種類は色々と存在しますが、知識を得て、じっくり考えて、みなさんにとっても日々楽しい、やりがいのある塾を選べる一助となれば幸いです。

塾のタイプは?

「塾」と聞いてまず皆さんが思い浮かべるのは、長机が並び、講師の抗議に子供たちが耳を傾けている、というような光景では無いでしょうか。それも塾のひとつのタイプです。まず、学校の授業と同じ内容を勉強する場所は学習塾と呼ばれています。そこから概ね、補習塾と進学塾の2種類に大別できます。

補習塾とは、普段、学校で教わっている授業の内容を復習したり、分からない内容の質問を受け付けたりすることができます。進学塾とは、補習塾とは異なり、特定の中学校や高校に進学するための勉強をする塾の事を指しています。

中には、難関市立中学校への合格を目指す専門の進学塾もあり、そこに通う子供たちは、小学校のころから夏休みも塾に通いつめ、合格を目指しています。補習塾や進学塾はほとんどが小中学生対象で、高校生は予備校というものがあります。

塾そのものの大きさ

塾それ自体の大きさについてですが、個別指導形式の塾であってもビル一棟まるまる塾であるというパターンもあり、逆に、集団指導形式の塾であっても、マンションの1階部分とか、ビルの1部屋などといったパターンも存在します。

広いテナントを塾として購入するには、当然お金が掛かるわけで、ビルをまるまる1棟とか、駅近くのビルのワンフロアなどといった形で営まれている塾は、ほとんどが全国展開しているくらいの経営規模の塾であることが多いです。

一方、昔ながらの、個人で経営している塾も根強く存在し、地方の町などではそのパターンも多いです。その場合は、空き事務所や空きテナントを使用しているケースが多く、中には個人の住宅内に環境を整えて、塾を経営しているタイプもあったりします(個人宅の1階部分を塾として使用しているケースなど)。

指導形式は

大別すると「集団指導形式」と「個別指導形式」の二種類に分ける事ができます。まず「集団指導形式」ですが、これは学校と同じように、数人から数十人の生徒に対して、1人か2人程度の講師が、授業形式で教えていくタイプの塾のことです。

メリットは、学校と似た環境なのでリズムがつかみやすく、集団で学ぶことが刺激にもなる点です。デメリットは、全体の進行具合を優先するので、疑問点やつまずきがあった場合、フォローしてもらいづらいという点です。

「個別指導形式」では、講師と生徒がマンツーマンで指導を受けるタイプです。家庭教師のスタイルを塾でやるというイメージで、メリットは個々の特徴やリズムに合わせて授業が受けられる点ですが、集団と違い刺激が少ないという点、集団指導より受講料が概ね高額という点がデメリットと言えます。

最近では、授業1コマの前半が集団で、後半を個別指導でという、ハイブリッドの形式もあったりします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。改めて簡単にまとめると、学習塾には「授業の復習をする補習塾」と「中学や高校受験のための進学塾」が存在し、経営方式や塾を運営する会社の規模で、塾そのもののスペースは多様に存在し、指導形式としては「学校に似た集団指導形式」と「マンツーマンの個別指導形式」が存在する、といったところです。なお、予備校は講師が授業スタイルで大学受験対策を指導するというタイプの場所なので、切り分けておきましょう。塾というものの種類を認識して、ご自身やお子様にピッタリの塾を選んでくださいね。

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